エコール・ド・パリ展
寒くはないけれど、世界がぜーんぶ鉛色な感じに見える。・・・と、こういう時こそ、そのお天気を楽しまなくちゃ。
街に出て、いくつかの買い物を済ませると、楽しみにしていた百貨店での絵画展へ。
確か、去年の今頃も同じ百貨店で藤田嗣治の展示会(無料)を鑑賞した。
今回の(も、無料←魅力の一つ、笑)は、世界各地からフランスにやってきて、パリを舞台に活躍
した異邦人たちの絵画展なので、その中にまた藤田氏の作品も鑑賞することができた。嬉しい。
出品作家には、ピカソやユトリロ・ローランサン・シャガールなど、「あー、はい、はい。知ってる、知ってる」作家さんたちがわんさかで、「無料でこんなにたくさん鑑賞させていただいてありがとうございます」って気持ちでゆっくりうろうろ・・
最近、看板描きにアクリル絵の具で久しぶりの油絵描き感覚を味わっているからか、今日一番興味を持ったのは、「モーリス・ド・ヴラマンク」(初めて知った)や「ユトリロ」の描く静物や風景の陰影の描きかたのポイントが分かったこと。・・・と
、私なりに、です。
水彩画を描くことが多いですが、もともと油絵を描くほうが、性格的に合っていると思っています。下書きなし、ぶっつけ本番、気持ちで描ける・・など、描いていて、気持ちがいい。今日は、影のつけ方、光りの具合など、「はー・・・、なるほどね~」と心で思いながら、眉間にしわ、間違いなかったと。(笑)
百貨店で、絵画展。・・・ときたら、「この作品たちは、売り物?」手元にあったパンフレットの中に価格表があるのは、想像できた。この場で見たい(値段)思いを抱えてぐっと我慢。
・・・気に入
った絵をいくつか覚えておき、会場を後にしてからすぐさま見た価格表。
・・・ぶっ飛びました。好きな絵はどれも、数千万!!!!!!
価格が頭に入ったところでもう一度観たいと思ってしまう(いやらしい)、庶民鑑賞者の悲しい性。
さて。今週末は、楽しみにしていたお雛まつりを・・・☆
子供たちと楽しもう!
お母さんの目で描く「お雛まつり」、私らしく色付けしたいな。
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