週明けがお天気いいと、・・・嬉しいね。
ベラ
ンダにいっぱいのお洗濯ものとお布団を干せると、・・・嬉しいね。
そして、そんな月曜日に楽しみにしているお出かけの予定があると、・・・嬉しいね、ね♪わたし。
全国を渡って開催されている「ターシャ・テューダー展」。や、やーっと先週から熊本に回ってきてくれました。大人気な彼女の展示会とあり、期間が短い、1週間。明日までなので、今日はギリギリ、というところでした。
今日は、野菜ソムリエのMさんとご一緒させていただいたのだけど、開催場所の百貨店が開店してまだ30分足らずだったと思うのだけど・・・会場には、人・人・人ー・・!!!
しかも、女性ばっかり。30代~50代だと思われる「主婦だね」って感じの(自分もだけどね)女性がずらずらずらら~・・と会場を湧かせておりました。
入ってすぐに在りし日のターシャおばあちゃんのお写真があって、「亡くなった後は、おばあちゃんのお庭に遺言により散骨された」ということをふと思い出して、最初から何だかジーン・・
・と心を揺さぶるものが。
愛用の普段使いのティーセットに、着用されていたエプロン(お洋服のようなエプロンだった)、今までいくつか持っている写真集の中で見ていた品々が目の前にある・・という感動。キレイな・・・というより、「使いこんである」「ターシャの日々と共に過ごした」感のある品々に、これこそが、生活を楽しむ、なんだと感じつつ。
私が、ターシャ・テューダーを知ったのは、今から14年くらい前、当時通っていたパン教室の先生の本棚にあった彼女の絵本でした。
絵本作家、として拝見していて、その後・・数年経ったころ、彼女の姿を映像としてみたとき、生活の様子、暮らしの様子を映像としてみたとき、・・驚く、という言葉を越えて、「はぁ~。。。こんな方がいるんだ」と度肝を抜かれた、といった感じを受けたのを覚えています。
だって、「私は色々なことをするのが好きなの。料理をし、裁縫をし、人と会い、手紙を書き、家族と楽しい時間を過ごし、収入を得るために絵を描き、庭を手入れして花を咲かせ、野菜を育て、ペットを飼い・・・。そのほかにも興味のあることがあればやってきたし、これからもそうするわ」
・・・と、言い切れるという潔さ?・・苦労もあった方だからこその人生感。
そして会場に
は、予想を遥かに上回る数の原画があって・・大感動でした。
寄り過ぎ!って程、原画に近づき(笑)、絵の作風を学ばせていただいたり、色合いの素晴しさにため息ついたり・・・
そう!今日は、たくさんの嬉しい学びがあったけれど、中でも私にとって、今までずっと気になっていて調べることができなかったこと・・の答えが分かったこと。
そ・れ・は、ターシャおばあちゃんは、どこの会社の絵の具をお使いだったのかしら、ということ。そのことをMさんに言いながら原画を見ていたら・・Mさんが先に見つけてくれました。
「ほら!あそこ!絵の具あるよ!」って☆ これまた展示ガラス箱に最も近寄り、しゃがみこんで、どこのものか・・ローマ字を読む私。 判明しました。高価なもので私もまだ全種類は持っていない、「ウィンザー&ニュートン」のものでした。
あぁ・・やっぱり!という気持ちと、「そうなんだぁー・・☆」という喜びと、少しだけど同じもので描いていることに益々意欲が湧いてきたというか。うれしいことでした。励みになることでした
。
さっき、「my note」(数年前から気になった言葉などを書いているノート)をパラパラと見ていたら、随分前に書いたものでターシャおばあちゃんの言葉を書いているのを見つけました。
「自分を信じて時を待つこと、これができるかどうか それは試練の日々かもしれない
でもゆっくり確実に前に進めば、その先には必ず、喜びがある。本当の喜びが。」
*****
そして、その横に書いていました。
あわてず、さわがず、あきらめず 夢や目標を見失わず 結果を焦らず努力を続ける
・・・自分が書いた数年前の気持ちを再読して、リセット気分になったのと同時に、ターシャおばあちゃんのように、最後まで絵を描き続け生活を楽しむ日々の人生になれるよう・・やっぱり努力・・だね。
焦らず、日々楽しむ・・今日、会場にいらしていた方々皆さん、きっと同じことを感じたのではないかしら。そんな女性がたくさんになったら日本も、もっともっとすてきな国になるでしょう、・・・ね♪ターシャおばあちゃん。
そして・・ありがとう。
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